ウネラのブログ

元新聞記者ウネラの日記

生活

いろいろ考えてはいます

ウネラです。 また間があいてしまいました。 新年度は調子が出ない私。 毎日何が何やら、頭も体もついていかない日々を送っています。 そんななかでも、言いたいこと、書きたいことは溜まっているのですが、ひとつのことについて書いては消し、書いては消し…

サクランボは赤くない

本づくりのことでバタバタして、自分のやるべきこととか、優先順位がわからなくなりつつある(←これは良くない兆候です)ので、きょうはいったん本づくりのこととは違うことを書きます。 久しぶりに子どもの学校のことです。 こどもの学校シリーズは、けっこ…

「ロベルト・シューマン的な?」と聞かれた話【子どもの問いシリーズ】

自分の良いところを探したり考えたりするというちょっとした課題があり、ぼんやりしているところに、小学生の子が帰ってきました。 そこで子に 「お母さんの良いところってどこだと思う?」 と聞いてみたところ、 「何それ、急に」 と言いつつ、 「まあいろ…

コオロギ

この夏のある夜の子どもとのやり取りを、ウネリが書いています。 今伝えたいことも込めています。 読んでいただけたらうれしいです。 uneriunera.com 誰の心も侵されてはならないと、強く思っています。

じっと待つ

時事問題が続きましたが、日常のなかで印象的だったことを書きました。 こういうことを、できるだけ忘れないでいたいです。 uneriunera.com

これってハラスメントでは?

「日本学術会議事件」記事その2です。 タイトルの通り、これは政権と学者との「対立」や「けんか」ではなく、政権による一方的なハラスメントなのでは?という内容です。 この件について興味がないというにも読んでいただけたら嬉しいです。 uneriunera.com

本の登場人物にも声があるのか

おとといから右の足裏がしびれているウネラです。とはいえよたよた歩行はなんとかできるのでご心配なく。 いろんなところにガタがくる歳ですね。気をつけないと。体が不調だと気も滅入ってきます。 さて、昨日夕飯のとき子(6歳)と話していたときのことで…

ずいぶん間があいてしまいました

ちょっと新しいことに挑戦し始めていて、ブログの更新が滞っていました。 少しずつでもブログのほうの出力も続けていこうということで、取り急ぎ、先ほどの子ども(小3)との会話を記録してみたいと思います。 *******************************************…

ウネリが朝日新聞をやめた

タイトル通りの投稿です。 6月30日付でパートナーのウネリこと牧内昇平が朝日新聞社を退社しました。 退社理由等にも触れた本人のご挨拶を「ウネリウネラ」に掲載しています。 uneriunera.com 会社と交渉している期間は、私たち家族にとって苦しい時期で…

父の日の絵~いやな予感と意外な結末~

昨日、保育園から帰ってきた次男が 「今日、今度父の日があるから、絵を描くってことになってさ」 ここでいやな予感がしました。 私は「母の日」やら「父の日」やらに合わせて学校や園などで、父母の絵を描くという習わしが好きではないからです。 まず私の…

コロナに負けそう③おそるおそる図書館へ

きょう福島は雨でした。 さいたまにいたころ、休みの日は晴れているなら外遊び、雨なら図書館、という生活を送っていたことは、以前に書いた通りです。 ただ、越してきてから(越す前からもですが)、コロナの影響で図書館は閉館が続いていました。 子どもた…

8歳と3歳、言葉の変化への対照的な反応

タイトルそのままの話なのですが。 首都圏から3月に福島市に越してきて、こちらの生活にも親子ともどもだいぶ慣れてきました。 けっこう前から薄々気づいていたのですが、3歳の三男は、すでに福島弁が板についてきています。 ある日の朝、夫が「三男、福島…

田んぼの田の字からブルーインパルスまで

久しぶりに書きます。 先日、小3長男と近所を散歩していたときのことです。 長男「最近思うんだけどさあ……」 大人びてきた長男が、深刻そうな顔をして話しかけてきました。 何か相談事かと思い、私も一瞬心の準備をしました。 長男「思うんだけど……田んぼっ…

「誹謗中傷」と「批判」

牧内昇平氏とのブログ「ウネリウネラ」更新しています。 今回は「私は【誹謗中傷】をしてはいないか」 というタイトルで、 【誹謗中傷】は絶対に許さないが、【批判】というものは絶対に必要である というようなことを話し合いました。 uneriunera.com 対話…

森の奥の樟の木

最近また、長田弘全詩集をぱらぱら開いています。 長田弘さんは福島出身。 「森の奥の樟の木」という詩は、『詩の樹の下で』という詩集に収録されているのですが、この詩集について長田氏は この小さな本のモチーフとなったのは、樹や林、森や山のかさなる風…

コロナに負けそう②「いしゃ」と「いしや」

休校中の小学3年になった長男。学校から出された学習プリント群に対して、 なんというか、「心底面倒だ」「やりたくないんだ」という態度を、惜しみなく出してきます。私も親、いわゆる保護者ではありますが、それ以前に一人間として今の状況に滅入っている…

春を見過ごしていた

久しぶりの投稿です。 3月からなんとか福島で暮らしています。 「なんとか」と言っているのは、今回、本当に苦しい引越しだったからです。 コロナウイルスの問題が深刻化するにつれ心身の状態が悪化し、引越し10回目にしてはじめて、「荷造りの危機」(荷…

場面を読み込むのに時間がかかるという話

コロナウイルスの問題に関連して、語りたいことはたくさんあるのですが、それをすべて記すにはなかなか気持ちが追いつかない、そんな状況です。 学校への休校要請が出る少し前、2月下旬から、うちでは学校や保育園をお休みし始めていました。 「こういう状…

「頭の体操を」という話〜気をつけるのは誰?〜

ウネリウネラのほうで書いたお話です。かなりライトに書いているので、よければ読んでください。uneriunera.com こちらでも少しずつ書いていきたいのですが、私が抱えている問題のひとつに「性暴力被害」があります。それが、新聞記者として取材中、取材相手…

3.11献花式

uneriunera.com 昨日の献花式を受けて書いた記事です。 なんとか今日中にはアップしたいと思いました。 何度でもくり返して言う。 追悼の言葉は、コピペで書くべき文章ではない。 長い記事でしつこいのですが、「保存」するつもりで書いています。 読んでい…

東日本大震災から9年

昨日「3.11政府追悼式 首相の式辞はこれでいいのか?」 (下)をアップしました。 (上)同様に長いのですが、あまり省かずに残したいという気持ちで書きました。 被災された人びとの喪失感を想像し続けることだけは、忘れたくないと思います。 uneriune…

3.11追悼式(上)東日本大震災に寄せて

ウネリウネラで、 東日本大震災の追悼式について、しつこく書いています。 ちょっと長いですが、あまり省かずに書き残しておくことが大事だと思いました。 時間がある時に読んでいただけたらうれしいです。 ↓ uneriunera.com この後(下)へ続きます。 昨日…

長田弘「詩ふたつ」

誠実な追悼の言葉がほしい。 真心をこめて、死者を悼みたい。 そんなことを考えていて、また長田弘の詩を読み返しています。 長田弘「詩ふたつ」の一部を紹介します。 「花を持って、会いにゆく」 どこにもいない? 違うと、なくなった人は言う どこにもいな…

野田秀樹氏のメッセージ

新型コロナ問題の中、劇作家の野田秀樹氏が発表した「意見書」について夫婦で語る、というブログを、昨日アップしました。 uneriunera.com 読んでいただけたらうれしいです。考えること、書きたいことに心身が追いつかずやや息切れ気味なんですが、休み休み…

東日本大震災のこと/ウネリウネラ

新型コロナウイルスのことで、自分自身にもだいぶ細かな疲れがたまってきました。 子どもの学校や保育園については、家族で前向きに「行かなくても平気」という選択ができたのですが、今度は、私の定期的な通院という問題が立ちはだかりました。 かかりつけ…

子どもの遊び

新型コロナウイルスの影響で、各種テーマパークが閑散、子どもの声が街から消えた、といった報道をよく見るようになりました。実際そういう面もあるでしょうが、個人的には、あまりそこを大きく取り上げてどうするんだと思って見ています。渦中にある今、私…

Master Misery, Capote

こういうときなので、言いたいことがあふれかえりそうな、どこまでも沈黙していたいような、どっちつかずの気持ちでいます。 寝返りばかりうっているうち、朝が来てしまうような。 政府からの要請なるものが下りてくる少し前から、子どもたちは登校、登園を…

家族を想うとき

少し歩くと春がきていました。リュックサックな三男。「ウネリウネラ」サイトを更新しました。 ケン・ローチ監督の映画「家族を想うとき」についてです。 よろしければご覧ください。 ↓ http://uneriunera.com/2020/02/24/sorry-we-missed-you/

鉛筆の件/続・文房具による抵抗

先日、長男の授業参観、保護者懇談会がありました。 「一年間で心に残ったこと」をテーマに書いた作文を発表する授業だったのですが、一人ひとり取り上げることも、表現のしかたもさまざまで、とても素敵でした。 子どもはいいものです。 その後の懇談会は、…

お知らせ

このブログの「自己紹介」でも触れていますが、私には新聞記者の夫がいます。 その夫と、このたび「ウネリウネラ」という物書きユニットらしきものをつくり、サイトを立ち上げてみました。 ↓ ウネリウネラ 先行してこちらのブログ(「ウネラのブログ」)をは…