ウネラのブログ

元新聞記者ウネラの日記

コロナに負けそう③おそるおそる図書館へ

きょう福島は雨でした。

 

さいたまにいたころ、休みの日は晴れているなら外遊び、雨なら図書館、という生活を送っていたことは、以前に書いた通りです。

 

ただ、越してきてから(越す前からもですが)、コロナの影響で図書館は閉館が続いていました。

 

子どもたちも引き連れていくことにためらいがあり、今月初めに開館し始めてからも、少し様子を見ていました。

 

私たちは市内中心部ではなく、駅から少し離れたのどかなところに住んでいるので、最寄りの図書館も、市役所の支所内に設置されている「図書室」です。

 

まだ行ったこともなかったのですが、混んでいたら退散しようということで、夕方から子どもたちと出かけて行ってみました。

 

駐車場はがらがら。

入場前に消毒を済ませ、おそるおそる図書室に入ると、

 

ガラガラ。

 

貸し切りに近い状態でした。

 

さて、今日の長男セレクトはこちら

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「すきなあの子にバカラッチ」吉本直志郎・作/中島きよし・絵

とうとう長い物語にも手を出すようになったかと、しみじみ。

パラパラ見せてもらいましたが、とても素敵な本の予感。

飽きっぽいあの人が、最後まで読み通せるのかはわかりませんが。

 

で、私も借りた本のご紹介。言わずと知れた名作ですが

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こどものとうひょう おとなのせんきょ かこさとし・作

これもまた有名な「あとがき」

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あとがき

まだ読んでおられない方も、昔読んだ方も、今、読んでほしい。少なくとも私には、今改めて、切実に響いてくるものがありました。

 

上の二冊は偶然にも、初版が出たのがいずれも1983年でした。

実は同年は、私の生まれ年!37年前の本ということですね。

 

次男が借りてきた本などについてはまた別の機会に。

保育園で「めちゃくちゃはまってる」というだけあって、ほっこりする夢のある本でした。

 

コロナにマッチョに立ち向かえない私が、おそるおそる訪れた図書館で、のんびりとした時間を過ごせたことに感動した、という話でした。

 

それではまた。